亀山市議会 2019-09-13 令和元年 9月定例会(第5日 9月13日)
まずは、さらなる交通拠点性の向上についてということで、リニア中央新幹線品川-名古屋間の2027年開業によるインパクトについてでございます。
まずは、さらなる交通拠点性の向上についてということで、リニア中央新幹線品川-名古屋間の2027年開業によるインパクトについてでございます。
について 2 地域生活交通再編事業での位置づけについて (1)公共交通機関との連携について (2)今後の方向性について 3 公共交通利用者の状況について (1)現状について (2)運転免許返納の状況について 3 草川 卓也 交通拠点性を活かした都市活力の向上について 1 さらなる交通拠点性の向上について (1)リニア中央新幹線品川
そうしたことから、今後、最短で7年後となります環境影響評価の開始の際に駅の概略位置が公表されることを見据えた上で、リニア中央新幹線、品川―名古屋間の停車駅の先進自治体の取り組みやリニア効果を最大限に生かすまちづくりの多面的な研究を行って、おっしゃる基金の必要額も改めて検討させていただいて、これに備えてまいりたいというふうに考えておるところであります。 ○議長(中村嘉孝君) 髙島議員。
次いで、新たな国土軸の形成のうちリニア中央新幹線の整備につきましては、先月27日にJR東海によるリニア中央新幹線品川駅の起工式が行われるなど、東京―名古屋間の先行区間の整備は着実に進められており、本市の目指す東京―大阪間の早期整備と市内停車駅整備の実現に向け、リニア中央新幹線・JR複線電化推進亀山市民会議の活動を通じ、積極的に働きかけてまいります。